いかがお過ごしでしょうか、かにみそです。
2月の権利付き最終日が過ぎました。
現在私には、「イオン(証券コード:8267)」と「イオン北海道(同7512)」の株主としてイオンラウンジに月計16回入室できる権利がありますが、イオンの株主に対するラウンジ利用条件が、去る2月16日に決定しています。

26/02/16 イオン株式会社の適時開示「その他株主優待制度等の決定に関するお知らせ」より、一部抜粋
子会社や関連会社への株式交換によるTOBで紆余曲折を経て、昨年9月1日をもって1:3の割合で株式分割を行ったイオン。イオンラウンジの利用に関しては、100株以上300株未満の株主の待遇をどうするのか気になっていましたが、「利用回数に差をつける」というもっともらしい対応。
私が保有を始めた頃より株価が大幅上昇し、分割後高値圏で100株のみ売却し200株にしてほぼ恩株に近い状態だったのですが‥‥、この情報を見て100株だけつなぎ売りすることにしました。現在、現物300株と売建100株の状態です。(そもそも、イオン北海道のラウンジ利用権も、現物500株と売建300株でつないだ権利です。)
イオンラウンジもさることながら、キャッシュバック率が2%⇒3%にもなりますので。
ただ、つなぎ売りにも資金が必要なので、近いうちに恩株化するため、保有株式を整備することにしました。
- つなぎ売りを利用して、イオン株式の保有数量を300株にし、3%のキャッシュバック特典と月8回のイオンラウンジ利用権を一旦得る。
- イオン九州(証券コード:2653)の株式を保有する。
- 権利確定後、売建したイオン株式100株を現渡で決済する。
この1年で、イオン九州の株主優待が年2回に拡充されたので、イオン北海道のつなぎ売りではなくイオン九州の保有でラウンジの権利を得ることにしました。(イオン北海道300株分のつなぎ売りより、イオン九州100株の保有の方が必要資金が少なく済むうえ、両方の優待も享受できます。)
ラウンジ利用権の推移は以下となります。
| イオン | イオン北海道 | イオン九州 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 保有数量 | ラウンジ権利 | 保有数量 | ラウンジ権利 | 保有数量 | ラウンジ権利 | |
| 2025/02/28 | 現物100株 (株式分割前) | 〇 | 現物500株 売建300株 | 〇 (5月から) | ー | |
| 2025/08/31 | 現物100株 (株式分割前) | 〇 | 現物200株 | 〇 (非権利月) | ー | |
| 2026/02/28 | 現物300株 売建100株 | 〇 (月8回) | 現物200株 | × | 現物100株 | 〇 (5月から) |
| 2026/08/31 (予定) | 現物200株 | 〇 (月4回) | 現物200株 | 現物100株 | 〇 | |
イオン九州の株主として新規にイオンラウンジの権利を得ることになりますが、新規の場合は実際に利用できるのは5月以降となります。
それと同時に、保有数量が500株に満たないイオン北海道についてはラウンジ権利が消滅し、3月から入室できなくなるため、3月と4月はイオンの株主の権利のみで過ごすことになります。
「三井住友カード ゴールド(NL)」の100万円利用ミッション時にチャージしたKOMECAとDVC(ドトールバリューカード)があるので、代替手段として活用します。(代替手段というか、使い切るのに1年以上は要する残高なので、積極的に使いたい。)

9月以降は、月計12回の利用権となります。月12回でも充分と判断したため、イオン株式を200株に減らして投資元本を回収するプランにしました。(資金さえあれば、権利間際でつなぎ売りする手段は使えるので頭の隅に入れておきます。)